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その1

2006年秋。フランスの世界最高峰の競馬レースに出走した、
日本最強馬 ディープインパクト。
彼が世界一になる瞬間を見届けるため、はるばるパリまで遠征してきました。
以下はそのレポートです。

9月29日(フランクフルト→パリ)/9月30日(パリ一日観光)の日記はこちら
10月1日(凱旋門賞当日)の日記はこちら
10月2日〜3日(パリ→ロンドン→東京)の日記はこちら



 朝7時過ぎに実家を出発。朝のラッシュの都内を避け、武蔵野線で新松戸へ向かい、新松戸→我孫子→成田→成田空港へと向かう。ウチから行くと、意外にこのルートが最速だったりするのです。そんなこんなで、9時30分に成田空港へ到着。
 初めて使う成田第1ターミナル南ウィングは、オープンしたてで広くてキレイ。さっそくチェックインして荷物を預け、身軽になって空港内で買い物を済ませ、出国審査を通過して52番スポットへ・・・。
これが搭乗券。
むー、なんだか味気ない・・・。
 今回、パリ線が満席だったために一度フランクフルトに入り、翌日パリへ飛ぶというルートを選択。ということで用意したチケットは成田11時35分発の全日空 NH209便。今回お世話になるシップはJA8097。どっかで撮ったことないかと写真を探し回ってたら、やっぱりちゃんと撮ってました。
 11時05分にボーディングが開始となり、定刻の11時35分にプッシュバック。多少の順番待ちなどがあり12時02分、成田34Lを無事テイクオフ。ここで時計を7時間戻す。日本とドイツの時差は7時間。シップは進路を北に取り、新潟県の上空・日本海を通過してロシアの領域内へ・・・。機内ではさっそく飲み物のサービス。続いてテイクオフか約1時間半後に、最初の機内食のサーブが始まる。今回は牛肉のすき焼き風ごはんか、シーフードのクリームソースの選択だったので、迷わず和食をチョイス。

今回のお昼のメニュー。
牛肉のすきやき風ごはん、春雨サラダ デザートその他。
和食なのに必ずパンがつくのってナゼなんだろ・・・?
 特に大きく揺れることなく快適なフライトが続き、機内ではおやすみタイム。自分は特に眠くなかったので、これから向かうパリに合わせて(?)、『ダヴィンチ・コード』を視聴。
 このフライトはずーっと昼間であり、さらにシベリア→北極海のフライトコースは常に陸が見えるのでたいくつしない。日本では見られない広大な景色をしばし見とれる・・・。これだったらあまり苦痛ではないかな。
 あっという間の9時間が過ぎ、到着2時間前から軽食と銘打った2回目の機内食サーブが始まる。今回はビーフハンバーグステーキ。その前にサンドイッチを食べていた自分にはちょっとヘビー・・・(>_<)


ちょうど北極海を通過中。
眼下には一面凍りついた海。

2回目の機内食は、ビーフハンバーグと若鶏のソテー(オニオンソース)。
ちょっと味が濃い目でした。
 
 食事が終わった頃から徐々に高度を下げ始め、予定時刻より若干速い16時27分、フランクフルト・マイン国際空港25Lに無事ランディング。いよいよヨーロッパの地に足を踏み入れる。さっそく入国審査を済ませ、バゲージを受け取るためにターンテーブルへ。しかし・・・
場所がわからない(−−;) 去年一度使ってるはずなのに・・・。係員のオバサンに聞いてやっと、ターンテーブルにやっと到着。そしたら今度は、なかなか出てこない。20分待つ。まだ出てこない。このバゲージを受け取るときってのは、ある意味旅行最大の緊張だと思うのだ。ロストバゲージされたらたまらないもんね。
 バゲージを無事受け取り、中央駅へ向かうために国鉄(DB)の駅へ向かう。が・・・
きっぷの販売機の使い方がわからない。去年も使ったはずなんだけどわからない。格闘すること10分。やっと片道きっぷを買うことに成功。お値段3.35ユーロなり。空港駅からは約10分ほどで、フランクフルト中央駅へと到着。

フランクフルト・中央駅正面口。
重厚な趣きのある、立派な駅舎。

DBが誇るドイツ版新幹線 ICE。
日本と同様に高速鉄道網が発達している。
 今宵の宿は、中央駅近くのホテル・コンチネンタル。日本から予約したんだけど、この立地で1泊6000円は格安。フロントのおねーさんの愛想もいいし(笑)早速チェックインを済ませて自室へ・・・。が、またハプニング。ドアの開け方がわかんない(−−;) 部屋の前で格闘すること10分。結局あきらめてフロントに行き、事情を説明して開けてもらう。おねーさんに軽く失笑された・・・。
 せっかくドイツに来たんだから!ということで、夕食にソーセージを食べることに。中央駅でテキトーに場所を見つける。やっぱりこっちのソーセージはうまい。

これ、駅の売店。
いろんな種類のソーセージが売られている。
今回選んだソーセージは、パンつきで2.90ユーロ。
 そんなこんなで、いろいろバタバタした疲れと時差ボケもあり、この日は21時頃就寝。しかし、夜中の1時頃に目覚めてしまい、それから眠れなくなる。
時差ボケは、今回の旅で自分をかなり悩ませることに・・・。

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