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その2

(撮影データはすべて 航空自衛隊入間基地にて 2009.11.3)


続いては救難展示飛行のデモ。
いつものとおりU-125Aが離陸した。


そして、このデモをもって現役を引退する浜松救難隊のV-107(74-4844)も、独特のプロペラ音を轟かせて離陸した。


初めて見るV-107の救難展示飛行。
バートルは機体後部から救難員がホイスト降下するようだ。


そして要救助者を救助してバートルへ戻る。
こちらは機体側面からのピックアップとなる。


ブルーインパルスとバートルの最後の組み合わせ。


今まで長年パートナーを勤めてきたU-125Aも、別れを惜しむように上空を旋回する。


百里基地に所属するUH-60J(18-4551)も、V-107に一緒にフライトを行った。


そして、実は入間ヘリコプター輸送隊のCH-47Jからも救難員の降下が行われていた。
長年入間の航空祭に通っているが、初めてみた光景。


U-125A、CH-47J,、UH-60Jが着陸後、バートルのみの時間が与えられた。
パイロットはどんな想いで操縦かんを握っただろうか。


まだまだ現役と言わんばかり、元気よく大空を舞うバートル。


地上に戻ってきたバートル。
もう自力で大空を舞うことは・・・ない。


整備士の合図により停止、そしてエンジンストップ。
バートル42年間のフライトが全て完了した瞬間。


本日のフライトを担当した救助隊員が整列。
ささやかながら、バートルの引退セレモニーが開催された。


浜松救難隊長ほか各氏により、長年のねぎらいを込めてバートルに酒が振舞われた。


本日の展示飛行を担当した救助隊員が、バートルの横に一列に並ぶ。


最後に、記念撮影が行われた。
さようならV-107、そしてありがとう。


バートルの前に離陸したC-1が編隊を組み会場上空をパス。


今年、強風のため習志野空挺団の空挺降下は行われなかった。


低速で航過するC-1の上を高速で通過するデモ。

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